*エスクードシリーズ最新刊の話です。
*これから読む予定の方は、読まない方がいいかもです=w=
さて二年ぶりの新刊らしぃです。
本屋さんに行ってみたらなくて、別の大きな本屋さんにいったら
富士見ファンタジア文庫のおいてある棚すらなくて(漫画あるのに)
最初に行った本屋さんで聞いてみたら「昨日一冊はいって売れて
しまいました」と言われて、他にこの辺に本屋さんがないか聞いて
見て、隠れ本屋さんみつけてようやく購入。
本を手に取った時すごいびっくりです。
イラスト描いてる人は変わってないんだけど、何か「変わった」感じ
がするんですわ。
中をパラパラみてもちょっと違和感感じたなぁ。
6時くらいに帰ってきて11時くらいまで読んでたんだけど、何て
言うか、すごい面白かった事は面白かったんだけど。
以前までの話に比べるとキャラが変わったなぁと思うのですわ。
相変わらず主人公は変わらない、ルーシアもそんな変わってない、
一番好きな真澄さんも相変わらずなんだけど、レイニーにはあんな
風に、闇の血を持った事を開き直った感じになってほしくなかったと
言うか、開き直ってるワケじゃないんだろうけど、魔族としての強い
力と人間としてのプライドみたいなのが合わさって、他の誰とも
手を組んだり手助けしたりしない、一匹狼みたいな感じで居て欲し
かったなぁとか思いましたわ。
相手がアルフェルムであっても、もっと目的の為なら見知った人間
でも切り捨てるようなそんな存在であって、それを薫がどう切り抜けて
いくか!みたいなのが良かったなぁ。
それで薫がどんどんレイニーと親しくなってって欲しかった。
レイニーから歩み寄ったりとかはあんまして欲しくなかったなぁ=w=
どっちかというと短編集の時のレイニーの厳しさと、ほんの少しの
優しさが好き。
「お前は感情を捨てぬ事で強くなるのかもしれん」とか
ハエレティコールム会議後にレイニーが薫に送ったそっけない手紙の
一文とか、薫へのコンタクトや言葉はそういう要点のみのそっけない
言葉だけであって欲しかったなぁ。
レイニーがすごい変わった、っていう印象が大きかったです=w=
薫と真澄さんの「人の所を面白一門みてぇな言い方するな!」っていう
あのやり取りも良かったし、必要とあれば血の繋がった兄とも戦うと
決心した薫の成長振り?みたいなのも良かったw
でも真澄はギリギリの所でアルフェルムの使者にはなってないような
所があって好き。
そしてブルームクイストがホント好き、あの喋り方がいいw
アルフェルムの使者達は、アルフェルムの使者だけに関わらずみんな
主人に従順な感じがするけど、ブルームクイストと真澄さんだけは何か
どこか従順な感じがしないというか、自分の意思で動いているというか
バルでリーなんかは自由だったけどそれでもトゥロワヌに従順だったし
真澄さんとブルームクイストとはちょっと違う感じがした。
でもそこがいいよね=w=b
何にせよ。
薫とレイニーの間に色恋みたいなのは絶対要らないと思う=w=
薫にとってレイニーは、この世界で生き抜く為に尊敬すべき存在で
あって、それ以上の感情を薫に持って欲しくないなぁ…だったら
ルーシアとくっつけばいいぢゃんとか思うw
エヴァで言うとシンジとアスカならくっついていいけど、シンジと
ミサトさんがくっつくのはおかしいだろって感じ?w
レイニーには、レディ・キィへの使命だけで他の何者にも一切
感情を見せずに、強く誇り高く居て欲しいなぁ。
“だけど綺麗なものは天国にはいけない”のラストシーンでの
厳しい一言をはなったあとの、薫のレイニーにたいする感情
というか「レイニーさんはじゃぁどうしてあの時…」っていう疑念
だけが残るのが好きだったなぁ><
なぁんか新刊はレイニーが人間っぽくなってきてて嫌やなぁ。
あんなまどろっこしい策略を仕立て上げるのも似つかわしくない
というか「力押し」で行くんじゃないかとか思ったなぁ。
だったらあれはレイニーじゃなくて他の誰かにやってほしかった
かもしれない。
やっぱここぞという時にだけ出てくる、三分間しか戦えないあの
ウルトラマン的な感じであってほしい!
いや、面白いんだけどね!
またレディ・キィの話になるのかなぁと思ったら薫と真澄さんの
両親の仇も出てきたし、レディ・キィの情報も出たし!
ブレインティス・ストリックスランドの「悪役」なんだけど実は
ちょっと事情が…っぽいのも良かった@w@
人からみて「酷い、極悪だ」と思う事が必ず悪事ではないというか
本人にとってはそれが正義であり、そうするしかなかったっていう
感じっていうのかなぁ。
残虐だけどアルフェルムが嫌いになれない。
アルフェルムは1巻の終わりを読んだ時からあんまり嫌いでは
なかったっていうか、別に好きでもないけどw
まぁとりあえず次のレディ・キィが誰なのかまた読み返してみて
推理しよぅ。まぁあたしの推理なんてあたったためしがないんだし
ルーシアの別人格じゃないの?とか普通に思ってるし=w=
何にせよ、次刊も二年後になるのかな…
もうちょっと早く読みたいですw
短編集でもok
シーゼルさんは部屋にマンガ本がすごいあります。
小説は好きなのしか読まないのであんまりないです。
本の虫であるシーゼルさんは、時々こんな事があります。
部屋にある本、時折“ふと手にとって読んだ本”が次の日に
新刊が出てるって事が何度かあります。
超能力だとかそういう事を言いたいワケでなくてね。
ただの偶然なんですよ偶然。
本棚に一杯ある中で何気なく取った一冊の本だから、余計
後日本屋で新刊が出てるのを見るとびっくりするんですw
5月に引越ししてきてマンガは本棚にあるけど“小説の類”
は全部本棚に入れずにしまったままでした。
久々に貴子潤一郎さまの小説を読みたくなって、押入れから
出して読み漁ってました。
えぇそのせいで昨日は寝たのが朝5時とかだったりするんですw
何度かブログにも書いてるのであれですが、ROで使っている
“シーゼル”の名を拝借した小説の作者様で、まぢで面白いん
ですよ。
でも新刊出るのがちょっと遅くてそれが残念だったりしますが、
読み続けてたんだけど新刊出るのが早すぎて途中で読むのを
断念してしまった小説とかもある私なので、何も言えないけどw
シリーズ物を1・2・3、そして番外編みたいな短編集一冊。
ちょっと久々に読破して、ふと・・・
「もしかしてそろそろ新刊出るのかな」
と思ってネットで検索。
そしたら2月に新刊が出るとの事でした>w<b
ひゃっほぉ〜いですひゃっほ〜〜いです。
おいおい本なんか読んでないで次の仕事探せよっていう突っ込み
がどっかから聞こえてくるけどちょっと左に受け流して・・・。
最後の巻が出て実に2年ぶりくらいでしょうかね?
私のカンも捨てたもんじゃないなぁと思って思わずカキカキ。
きっと(限りなくマンガに近い)本の神様が私に囁いてくれたんでしょう。
発売日には颯爽と本屋に行くべく手帳に発売日をメモりまっす。
シーゼルさんの、
ちょっと不思議な(あほらしい)お話でした@w@
*ブログのカテゴリーがあまりにも大雑把なのでちょっと増やして
みまちた。
さて、待望の新刊です。
「マリア様がみてる」最新刊、薔薇の花かんむり。
とうとう姉妹誕生かっ!?
って言う巻から随分時が経ちましたが(間の一巻が特に・・・)
やっと祐巳と瞳子が姉妹になりました。
スール儀式のロザリオ授受がマリア像の前なのは定番でしたが、
まさかお姉様の祥子様の前で行うとは・・・。
確かに他の姉妹達に比べれば三人は、というか瞳子と祥子様は関係が
あったけど、随分他の姉妹達と比べると三人は仲がいいと言うか、普通
姉と妹でスールを取り合うような感じだったりしたようなイメージが
あったからね。
特に祥子様のお姉様、蓉子様と祐巳なんて全然接点がなかったような
気がするんだけど・・・。っていうか聖様が出すぎだった?w
聖様と乃梨子が接点ないのは仕方のない事だけど。
由乃さんと令様は、間に誰も入れない様な姉妹だし。
でも現在の紅薔薇の↑と↓は従姉妹っていう関係のせいですごいこの
三人が近いですね。
今回の巻で祐巳が、祥子様に逢いたい瞳子も追いかけたいっていうのが
ちょっと新鮮だったかなぁ。
すんなり祐巳の事を「お姉様」と呼んじゃうあたり、最初の頃のひねく
れた瞳子はもう居ないんだなぁとか思うと、まるでキャラが変わって
しまったかのような錯覚も覚えたけど。
色々あってやっと祐巳と和解できて姉妹になれたのは、心からおめでた
ぅと言いたいね。
そして薔薇様を送る会(正確には祥子様と令様のみ)で、突然一年生組み
がかくし芸始めたのは、あれは誰から情報を得たんでしょうね。
2人の気配りなのか。
栄養ドリンクなんかさしいれしてきた聖様がこっそり言ったのかw
ほんと、卒業しても聖様は色濃く残りますね。
いいキャラでした。
あのキャラに近いキャラを是非、誰かの妹で出して欲しかったなw
というワケで。
待望の新刊を大急ぎで読んで感想でした=w=b
(あらすじのみって感じか)
あとは貴子潤一郎様の新刊を今か今かと首をびよぉーんとして待って
いるんですけどね;;